斎藤知事側からの「広報全般を依頼した事実はない」的な主張が展開されるなか、沈黙を貫いたままの折田氏。Xやニュースサイトのコメント欄では、折田氏に対して説明を求める声がいっそう高まっています。

そのひとつ                                                                             《PR会社の社長はもう終わったも同然だけど、知事に切り捨てられる前に全てを話してしまわないと全ての責任を取らされて最悪の結果になるよ》

雲隠れ前の折田氏曰く「私が監修者として運用戦略立案、アカウントの立ち上げなど責任をもって行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用してきました。」

まぁ、乾坤一擲の戦に勝ち、エイエイオーの勢いで、ここまで書いてしまったのでしょうが、とんだドジを踏んでしまいました。

すでにネット配信記事ではこんな写真も出回っています。左から二人目がその社長?右端には御主人とお子さん?ここまでさらけ出されてしまって・・・今後、兵庫県庁では、県政のPR事業とかで折田さんの会社へ仕事発注することは、したくてもできなくなってしまったことでしょう。県庁だけではないですね、○○商工会、JA○○とかいった団体なども・・・さすれば、70万円ぽっちでさようなら・・・先行投資したつもりがすべてオジャン。ほんと天国から地獄