父が死にお墓を建てました。

当時はこの「御名刺受」が流行してまして、母はなんのためらいもなくこれを設置しました。周りでもこれを付けている墓地が多かったような記憶があります。

いまは、こんな代物を付けているところなんて全くなくて、完全にすたれました。

そのころは、まだ百科事典にも重みがありまして、平凡社なんかがいろんなシリーズを出していましたっけ。これなんかも完全にすたれましたよね。わたしの家でも、私がずっと懇願を続け、やっと親が折れて、小学館の「原色百科事典」を買ってくれましたっけ。半世紀以上前の話でした。