皇室典範が改正された。
まさに「pretty nice girl(ビートルズの歌詞"Her Majesty"から引用)」となられ、国民から深く敬愛されるようになった愛子さまにおかれては、御成婚された場合「希望するなら皇族の身分を与えるよ、だけどその配偶者や子どもは皇族にはしないよ」という扱いとなってしまった。
一方、麻生太郎・自民党副総裁は寛仁親王妃信子さまの実兄にあたる。もし信子さまが養子を迎え、養子に男児が生まれた場合、その男子には皇位継承権が与えられる可能性が出てくる。彼の姪にあたる彬子さまと瑶子さまもまた養子を受け入れることができるようになる。
その養子は、旧11宮家から迎えることができるようにした。御用学者百地某の調べでは、その候補者になり得る男子は、現在、東久邇家他旧宮家4ファミリーに11人いるのだとか・・・
各種世論調査では、女性天皇容認の意見が80%近くに達している。それらの意見を一顧だにせず改正された。上皇や天皇陛下の御心中はいかばかりか。さぞかし御心痛されているのではないだろうかと拝察する。自民党を大勝させてしまって半年後、まさか、こんな乱暴な改正が行われることとなろうとは。
こうなっては、悠仁さまが御成婚され、男子が生まれ、その男子が成長されて結婚して男子に恵まれ・・・ということが継続されていくことを願うしかない。それが途切れると、そのときの「麻生」的な人物が、ここぞとばかりに容喙してくるだろうからである。その根拠を与える改正となってしまった。
でも、ここで想像してみた。果たして養子になってもいいと思う人物が出てくるだろうかと。皇族になれば、容赦ない衆人環視にさらされる。それは芸能人や政治家への注視の比ではないだろう。「うまいこと皇族になりやがって」というやっかみもSNSなんかであふれ出てくるだろうしね。

